Tomo Ando 安藤智

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個展「ちょうどいいきせつに」

大阪のiTohenで個展がはじまります。数えてみたらiTohenでの個展は8年ぶり。初日と2日目は在廊する予定なので、ご都合のあう方はぜひお越しください。

『輪郭をなぞる』(FUJITA)

グラフィックデザイナー藤田裕美さんが主宰する出版レーベル「FUJITA」より刊行。色鉛筆を使用したスケッチなどをまとめた一冊です。

『安藤智作品集』

これまでに描いた作品からすこしずつ、さまざまな時期の絵を選んだ作品集です。

『DOG DOG DOG DOG』

犬の絵をまとめた作品集です。村上製本による特殊製本で仕上げられました。

個展「輪郭をなぞる」

リーダン・ディート(広島)での作品集『輪郭をなぞる』(FUJITA)出版記念展の展示記録です。

個展「Poppin’ flower」

代官山蔦屋書店(東京)での個展「Poppin’ flower」の展示記録です。

個展「輪郭をなぞる」

Utrecht(東京)での作品集『輪郭をなぞる』(FUJITA)出版記念展の展示記録です。

松村圭一郎『所有と分配の人類学ーエチオピア農村社会から私的所有を問う』(ちくま学芸文庫)

松村圭一郎さんの著書『所有と分配の人類学ーエチオピア農村社会から私的所有を問う』の装画として油彩作品が使用されました。

小原晩『これが生活なのかしらん』(大和書房)

小原晩さんのエッセイ集『これが生活なのかしらん』の装画として油彩作品が使用されました。挿絵としてイラストレーションも制作。

菊竹胡乃美『心は胸のふくらみの中』(書肆侃侃房)

菊竹胡乃美さんの第一歌集『心は胸のふくらみの中』の装画として油彩作品が使用されました。

武井麻子『思いやる心は傷つきやすいーパンデミックの中の感情労働』(創元社)

武井麻子さんの著書『思いやる心は傷つきやすいーパンデミックの中の感情労働』装画として油彩作品が使用されました。表紙、挿絵などのイラストレーションも制作。

『働くことの人類学【活字版】 仕事と自由をめぐる8つの対話』(黒鳥社)

ポッドキャストから書籍化された『働くことの人類学【活字版】仕事と自由をめぐる8つの対話』のイラストレーションを制作。装画、挿絵として使用されました。